最近、肌の調子がイマイチだったり、なんとなく顔色が冴えなかったりしませんか?
それ、もしかしたら「動かなさすぎサイン」かもしれません。
「運動=ダイエット」というイメージが強いけれど、実は美容の土台づくりにも運動はとても大切なんです。
血流を良くして肌にツヤを届けたり、むくみを取って顔まわりをすっきりさせたり、ホルモンバランスを整えて肌荒れを予防したり――。
大切なのは、「きつい運動をしなきゃ」ではなく、ちょっと動いて自分の体と気持ちに目を向けること。
ここでは、そんな美容に効くやさしい運動習慣を、毎日の暮らしに取り入れやすい形でご紹介します。
1. 血流を促して“肌ツヤ”アップ
▶ 朝の5分ストレッチ+深呼吸
起き抜けに窓際で背伸びしながら、ゆっくり深呼吸を3回。
そのあと肩回しや股関節をゆっくり開くストレッチを5分だけ。
ポイント
・肌がワントーン明るく見える
・化粧ノリが良くなる
・頭がスッキリして、朝のメイクが楽しくなる

2. 代謝アップ&むくみ対策に
▶ スクワット10回 × 朝晩(ゆっくり3秒で上下)
脚の大きな筋肉を動かすことで血流と代謝が一気にアップ。
冷えやすい足元がぽかぽかすることで、顔色も改善されます。
続けると…
・体のラインが引き締まってくる
・夕方のむくみが軽くなる
・汗が出やすくなってデトックス効果も
3. フェイスライン&首肩のコリ対策に
▶ ラジオ体操+タオル首回し
ラジオ体操の「腕を大きく回す」「深く伸ばす」動きは、肩・首・デコルテの血流を改善してくれます。
さらに、タオルを首にあてて左右にやさしく引きながら回すと、首まわりがスッキリ。
期待できる変化
・フェイスラインがすっきり見える
・顔のむくみが取れる
・肩こり・頭痛の軽減にもつながる
4. ホルモンバランスを整えて肌荒れ防止に
▶ 夜のゆるヨガ(10分)
寝る前にヨガマットの上で「猫のポーズ」「チャイルドポーズ」「背中伸ばし」など簡単なポーズを。
副交感神経が優位になり、睡眠の質が高まります。
うれしい効果
・ニキビや肌荒れの予防に
・眠りの質が良くなり、翌朝の顔が変わる
・寝る前のスマホ代わりに◎
5. おまけ:「ながら運動」で美しく
- 歯みがき中にかかと上げ10回
- ドライヤー中に片脚立ち
- テレビCM中にその場足踏み30秒
「わざわざ運動時間をつくる」のではなく、“ついでに動く”のが続けるコツです。
どの運動も、気合いを入れすぎなくて大丈夫。
「今日はできた!」という自分をひとつずつ重ねていくことで、肌にも体にも、ちゃんと変化が現れます。
自分の体をいたわる時間を、ちょっとだけつくってみませんか?