【オーダー家具店に潜入】サルーテサロンの家具を手がける「LUFT」がおしゃれすぎた!カフェ併設のショールームを大公開

はい、山本が行く!
このチャンネルは、美しく健康になることをテーマにしたサルーテブランドの魅力を発信していくチャンネルです。今日はLUFT(ルフト)さんに来ています。
サルーテサロンの家具や照明を手がけていただいている家具屋さんです。外観からすでにおしゃれな雰囲気で、期待が高まります。それでは早速、中に入ってみましょう。
LUFTのこだわり|既製品では応えきれない要望に
案内してくださったのは、LUFT代表の田畑さんです。店内に入った瞬間、その洗練された空間に驚きました。
LUFTのこだわりについて伺ってみました。
田畑さんは元々、普通のインテリアショップに勤めていて、そこから独立されたそうです。前職では既製品の家具をたくさん並べて販売するスタイルでした。
ただ、既製品の中ではお客様のご要望に応えきれない部分が結構あったといいます。そこで、オーダーメイドでお客様一人ひとりに家具をデザインしたり作ったり、インテリアのコーディネートも個別に提案できないかと考えて始まったのがLUFTです。
当時、オーダー家具をメインに打ち出しているところはあまりなく、挑戦でもあり、差別化にもなったとのこと。

店名「LUFT」の由来
LUFTという名前は、ドイツ語で「空気」や「空」を意味する言葉だそうです。
インテリアが作り出す空気感を大事にしたい。そんな想いから名付けられました。
実際に店内にいると、その言葉の意味がよく分かります。家具そのものだけでなく、空間全体の空気が違うんです。オリジナル家具ならではの、上質な空間になっていました。

カフェ併設のショールーム|THE ROOM CAFE
お店に入って左手にあるのが、カフェスペースです。
なんとLUFTでは、カフェの営業もされています。しかも、ここで使われている家具のセットや椅子、テーブルは、すべて実際に販売している家具なんです。
つまり、コーヒーを飲んでくつろぎながら、座り心地や手触りを試せる空間になっているということ。これは家具選びをする上で、かなり贅沢な体験ですね。
コンセプトは「大人のためのもう一つの部屋」

カフェの屋号は「THE ROOM CAFE(ザ ルーム カフェ)」。
コンセプトは「大人が寛ぐ為のもう一つの部屋」です。実際のお部屋に来たかのようなカフェスペースを作りたかったとのこと。
言われてみると確かに、普通のカフェのレイアウトとは違います。ダイニングテーブルのイメージのエリアがあれば、リビングのソファセットとテレビボードが置かれたエリアもあり、一人席もある。いろんなシーンでくつろげるようになっています。
まるで部屋の一部を切り抜いたようなカフェです。
生活している空間に、もう一つ特別な空間をプラスする。これはサルーテの大きなコンセプトの一つでもあるので、共通する部分があるなと感じました。
こだわりのコーヒーと紅茶
コーヒーはLUFTのオリジナルブレンド。美濃加茂市にあるコクウ珈琲さんから豆を仕入れ、オリジナルで焙煎したコーヒー豆を使っているそうです。
紅茶も各種取り揃えられています。お食事は提供していませんが、おやつのセットやスコーンのセットがあり、ご予約いただければアフタヌーンティーセットも用意されているとのこと。
女子会などで利用して、写真を撮って拡散してもらえたら嬉しいとお話されていました。

1階のショールーム|すべてオーダーメイド対応
カフェスペースを離れて、他のエリアも案内していただきました。
オリジナルデザインのキャビネット
まず目についたのが、LUFTオリジナルデザインのキャビネットです。
オーダーメイド対応なので、木の素材を変えたい、サイズを変えたい、下開きにしたい、本棚にしたい、といった細かい要望にも応えられるそうです。

設計はLUFT、制作は全国の工房で
気になったのが、どこで作っているのかということ。
設計とデザインはLUFTで行い、国内にいくつかある提携工房で制作しているそうです。
例えば、あるキャビネットは北海道で制作。テレビボードは広島県の府中市で作られています。府中は元々婚礼箪笥を作っていた産地で、その伝統的な組みの技術がそのまま活かされているとのこと。デザインは洋風の家具になっていますが、根底にあるのは日本の家具づくりの技術なんですね。
グレージュの落ち着いたエリア
カフェエリアとは打って変わって、グレーを基調としたホテルライクな雰囲気のエリアもありました。
アクセサリーケースのような家具は、時計やブレスレット、リングなどを収納できるデザイン。今は香水も飾られていました。
既製品の家具だと「この長さに合わせたい」「こういうイメージで」というのがなかなかぴったり来ないもの。オーダーメイドで作り込めるというのは、やはり大きな魅力です。

キッチンボードは人気商品
キッチンボードも人気商品だそうです。
実際の部屋には梁があったり、天井の高さもまちまちだったりします。収納したいものもライフスタイルによって人それぞれ。そのため、同じものを2個作ることはほとんどなく、お客様によってすべてカスタムされるとのこと。
作業台を引き出せる仕様や、ゴミ箱を隠せる設計、炊飯器を収納できるスペースなど、細かい工夫が詰まっています。キッチンボードが変わるだけで、部屋のグレードがグッと上がるような気がします。

食器類のセレクトも
家具だけでなく、食器類も販売されています。
LUFTが直接窯元に伺って仕入れているものや、オリジナルで作ってもらっているものもあるそうです。
特に人気なのが、小鹿田焼(おんたやき)です。飛び鉋(とびかんな)という技法が特徴で、ろくろを回しながら鉋を引っ掛けて、点々とした模様をつけていきます。職人技ですね。
通常は食器として作られるものですが、LUFTではオリジナルで小鹿田焼のプランターポットを作ってもらったそうです。
2階のショールーム|壁面収納から大人の書斎まで
続いて2階へ。1階とはまた違った雰囲気の空間が広がっていました。
明るい雰囲気のエリア
こちらのスペースでは、観葉植物も販売されています。全体的に明るく開放的な印象です。
壁面収納も見本として展示されていました。実際には天井まで、壁いっぱいに作ることもでき、「この辺は本棚で、この辺は扉が欲しい」といった要望にも対応可能とのこと。
オリジナルのテレビボードもあり、レコーダーなどを収納しつつリモコンが使える設計になっていました。
大人の書斎空間

さらに雰囲気が変わって、ラグジュアリーな大人の空間もあります。
こちらのデスクは、なんと指紋認証。レトロな雰囲気の空間に最新技術が組み込まれているというギャップが面白いですね。
そして取っ手部分は、イタリアンレザーを靴職人さんに手縫いで作ってもらったオリジナル。膨らみ具合や持った時の大きさまでこだわっているそうです。実際に触ってみると、確かに靴のようなしっかりとした質感で、触り心地が抜群でした。
収納の下部には、ロボット掃除機が入るスペースを作るという工夫も。最近のロボット掃除機は大きくなっているので、それに合わせたサイズで設計しているそうです。
こうしたリビング収納も、自宅に合わせてカスタマイズ可能。施工までLUFTで対応しているので、すべてお任せできるというのは安心です。
エアコンを隠すカバー
見つけて驚いたのが、エアコンを隠すカバーです。
エアコンはどうしても生活感が出てしまうもの。「隠すことができないか」という要望から生まれた商品だそうです。色や素材も変更可能。
しかも引っ掛けているだけなので、掃除したい時は簡単に取り外せます。これはかなり実用的ですね。

医療現場向けの新ブランド「MEDITERIOR(メディテリア)」
もう一部屋案内していただくと、そこには診察室が再現されていました。
こちらは医療施設向けのオリジナル家具ブランド。大阪で開催された「メディカルジャパン」という展示会に出展した家具を、一時的に展示しているとのことです。
ブランド名は「MEDITERIOR(メディテリア)」。メディカルとインテリアの融合という意味が込められています。

診察室こそデザインが必要
開発の背景も伺いました。
クリニックでは、待合室の家具はデザインにこだわる先生が多いそうです。しかし、実際に先生と患者が対面するのは診察室。にもかかわらず、診察室は白basedで、少し冷たい印象の家具が多かったといいます。
そこで、診察室の中に天然木の家具を置けないかと考え、LUFTがデザインして発表したのがこのシリーズです。
確かに、木の温もりがある空間だと、少しリラックスして診察を受けられそうな印象があります。
使い勝手へのこだわり
デザインだけでなく、機能面でもこだわりが詰まっていました。
天然木ですが、表面にはアルコール対応のクリア塗装が施されています。医療現場では消毒など衛生面が重要になるので、これは必須の仕様ですね。
そして最も感心したのが、角度設計です。
通常の診察室の家具は、先生が座ってカルテを入力する際、まっすぐ正面を向く配置になっています。すると入力に集中しなければならず、患者さんに冷たい印象を与えてしまうことがある。
そこでこの家具は、自然に角度をつけた設計になっています。先生の顔が見えやすく、患者さんと目を合わせやすい。対話しやすい角度が計算されているんです。
また、パソコン本体が見えてごちゃごちゃしがちな部分をカバーするデザインにもなっていて、裏側に本体を収納できるようになっています。

木の脚の診察ベッド
診察ベッドもオリジナルです。脚が木でできている診察ベッドは、なかなか見かけません。
張り地はブッチャーというシンセティックレザーを使用。通常だと昔からある緑色のイメージが強いですが、こちらは30色ほどから選べるそうです。
すでに導入を決めているクリニックも何件かあり、実際に制作が進んでいるとのことでした。

丹波立杭焼のセレクト
こちらのエリアには、1階とはまた違った焼き物も展示されていました。
丹波立杭焼(たんばたちくいやき)で、実際に窯元を訪問して商品をセレクトしているそうです。オンラインショップでも販売されていて、人気商品となっています。
LUFTに行ってみて
今回、LUFTさんにお邪魔して、オーダー家具の奥深さを知ることができました。
既製品では叶えられない「こうしたい」という要望を形にしてくれる。設計・デザインから制作、施工まで一貫して対応してくれる。そして何より、インテリアが作り出す空気感まで含めて提案してくれる。
サルーテサロンの家具や照明も、こうしたこだわりの中から生まれていたんですね。あの上質な空間の理由が、ようやく分かった気がします。
家具を探している方、自宅の空間をワンランク上げたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。カフェもあるので、コーヒーを飲みながらゆっくり家具を体感できます。
田畑さん、今日はありがとうございました。
これからもサルーテチャンネルでは、皆様の健康、そして生活を豊かにしていくようなコンテンツを発信していきますので、チャンネル登録、高評価、感想のコメントなどもお待ちしています。
それではバイバイ。

LUFT(ルフト) 店舗情報
店名:LUFT(ルフト)/株式会社ルフトインテリア
代表:田畑さん
所在地:愛知県一宮市大和町馬引字古宮59-4
電話番号:0586-52-7109
定休日:火曜日・水曜日
駐車場:あり
アクセス:東海北陸道「一宮西インター」から約10分
コンセプト:仕立てる家具店
事業内容:
- オーダー家具・オリジナル家具の製作販売
- オーダーソファ・オーダーカーテン
- オリジナル雑貨の企画販売
- インテリアコーディネート
- モデルルームコーディネート
- 業務用家具(医療施設向けブランド「MEDITERIOR(メディテリア)」など)
- 施工
対応エリア:愛知県一宮市・名古屋・岐阜・三重・滋賀
THE ROOM CAFE(ザ ルーム カフェ)
LUFTショールーム内に併設されたカフェです。
コンセプト:大人が寛ぐ為のもう一つの部屋
営業日:毎週月・木・金・第2、第4土曜日
営業時間:11:00〜17:00(ラストオーダー16:30)
席数:9席
駐車場:4台
ご利用にあたって:
- 小学生以下のご利用はお断りしています(テイクアウトは可)
- お一人様ワンドリンクのご注文をお願いしています
- ご予約はアフタヌーンティーセットのみ承っています
- 駐車場に限りがあるため、お車の場合は乗り合わせをお願いしています
- 混雑時は90分以内のご利用にご協力ください
サルーテサロン 店舗情報
LUFTの家具と照明を使用した空間で施術を受けられます。
所在地:〒491-0201 愛知県一宮市奥町南目草16-3
電話番号:0586-52-2500
営業時間:月・火・水・金 9:00〜20:00/木・土 9:00〜17:00
定休日:日曜・祝日
アクセス:名鉄尾西線「奥町駅」から徒歩2分/駐車場2台あり
予約方法:
- 電話予約:0586-52-2500
- ホットペッパービューティー

